東京カジノプロジェクトのスロット

2015.1.28|東京カジノプロジェクト攻略

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東京カジノプロジェクトのスロット

スマートフォンゲームアプリでおなじみの株式会社コロプラより2015年冬~春リリース予定のカジノリゾートシミュレーションゲーム「東京カジノプロジェクト」(iOS/Android対応)。

東京カジノプロジェクトでは様々なカジノゲームを楽しむことができますが、今回は実際のカジノでも人気の「スロット」について解説していきたいと思います。

まずは、先日発表されました東京カジノプロジェクトPV第2弾の動画を見てみましょう。

カジノスロットとパチスロ機の違い

上記PV動画の中盤では、スロットのプレイ動画が一瞬だけ公開されています。

東京カジノプロジェクトのスロットは、この映像を見る限り日本国内で一般的なパチスロ機とは異なり、実際のカジノやオンラインカジノなどで用いられているシステムを採用しているようです。

動画では「SPIN BONUS(スピンボーナス)」突入までの様子が紹介されていますが、実際のカジノスロットのスピンボーナスと同様だとすると、これは規定回数分無料で回すことができるボーナス(フリースピン)獲得を表していると思われます。

この機種の詳細などはまだ開発中のようですが、スピンボーナス中では役(絵柄)が揃った際の配当が倍になったりという特典がありますので、大量コイン獲得のチャンスとなります。

パチスロ機ではBB(ビッグボーナス)やRB(レギュラーボーナス)に当選すると、ある程度の払い出し枚数は予測できますが、カジノスロットではスピンボーナスに当選した後、ボーナス中にどれだけ役が揃うかによって獲得枚数に大きな差が開きます。

その他の違いとして、パチスロ機では「通常モード」「高確率モード」間の移行や転落といった複雑なモード移行抽選が行われますが、カジノスロットでは基本的にモードそのものが存在しないといわれています。
また、ARTのような押し順ナビに従ってゲーム数を消化したり、目押しや変則押しなどの技術介入の要素もなく、誰でも遊べるシンプルな作りになっています。

そして、最も大きな違いとしては、一攫千金が狙えるジャックポット機能が搭載されていることが挙げられます。

東京カジノプロジェクトのスロットにもジャックポット機能が搭載されているようですので、運良くジャックポットに当選した場合はリゾートパートの建物増設などもはかどりますので、ゲームを有利に進めることができるでしょう。

有効ライン数と賭け金について

東京カジノプロジェクトのスロットでは、オンラインカジノのスロットなどと同様に有効ライン賭け金(ベット金額)の数量を選択することができます。

スロットマシンの「ライン」とは、中段横一列・上段横一列・下段横一列・斜め上一列・斜め下一列といった直線のことを表し、どのラインを有効にしておくかを選択することができます。
絵柄が揃うことによる配当は有効ライン上でのみ成立しますので、基本的には最も期待値の高い「最大ライン数」を常時選択してゲームを行うことが望ましいとされています。

選択可能な最大のライン数は機種ごとに異なりますが、動画の機種では「5ライン」、一般的なパチスロ機では「5ライン」または「7ライン」、オンラインカジノのスロットでは「25ライン」や「50ライン」といった機種も存在します。

スロット50ライン
ワイルドジャングルカジノ「ハルク50LINES」の有効ライン

また、選択した有効ラインに対しての「賭け金」(ベット金額)を選択することもできます。
賭け金を大きくするほど役が成立した場合の配当も大きくなりますが、逆に役が全く成立しなかった場合の損失も大きくなりますので注意しましょう。

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